変種なめこ18匹めは図鑑No.36のなめリョーシカ。ロシアの木製人形「マトリョーシカ」がなめことなって登場です。マトリョーシカといえば大きい人形の中に小さい人形、小さい人形の中にはさらに小さい人形・・・と何層もの人形が入っている人形ですが、なめリョーシカも段々小さくなっていくんでしょうか。

変種なめこ17匹めは図鑑No.40の焼きなめこ。名前だけだとなめこを焼いたように見えます。このなめこ、自ら身を焦がしているようですが・・・。

変種なめこ16匹めは図鑑No.41の関西風なめこ。名前だけだと何のこっちゃい、と思いますがつまりたこ焼きです。たこ焼きを関西風とはまたひねったものですが、なぜお好み焼きではなくたこ焼きなのか・・・。このなめこ、関西出身なだけあって漫才が得意なようです。

変種なめこ15匹目は図鑑No.43のいかなめこ。海洋系なめこシリーズの1匹目として登場のいかなめこ。このイカなめこ、イカの癖に致命的な欠点があります。

変種なめこ14匹目は図鑑No.44のなめギンチャク。イソギンチャクのなめこバージョンですね。イソギンチャクと言えば海の中にいるサンゴのような生き物ですが、見ている分には綺麗でも生態はなかなか怖いようです。なめギンチャクの生態は・・・。

変種なめこ13匹目は図鑑No.42のなめこ盛り合わせ。なんとなめこが盛り合わせになって登場です。カゴに入れられたなめこ達、贈答品に最適らしいですが、ある癖が問題となっています。

変種なめこ最後の大物、師匠なめこの紹介です。師匠だけあってとてもえらそうなヒゲを生やしています。図鑑の最後を飾るこのなめこ、ある協会の大物らしいのですが・・・。