BRD-10.なめこカズラ:なめこ栽培Deluxe
品種改良種10匹目はBRD-10「なめこカズラ」。色彩の原木に生えるあの食虫植物がパワーアップしたようです。パワーアップ後の捕獲能力は・・・。
品種改良種10匹目はBRD-10「なめこカズラ」。色彩の原木に生えるあの食虫植物がパワーアップしたようです。パワーアップ後の捕獲能力は・・・。
アジアの秋4匹目に生えたのは図鑑No.111の「点心なめこ」。なかなか図鑑No順には生えてくれません。点心と言えば中国の代表的な軽食です。点心を食べながらの飲茶は至福の一時。さて、点心なめこの美味しさは。
アジアの秋3匹目のなめこは図鑑No.108の「紅葉なめこ」。秋にちなんで紅葉の登場ですね。紅葉シーズンにはぴったりのなめこですが、アジアに関係があるかどうかは見てのお楽しみ。
品種改良種9匹目はBRD-08の「土偶なめこ」。焼きもの系なめこを改良すると生まれます。色彩の原木で焼きものと言えばあれとあれ。生まれた土偶は生まれに不満を持っているようです。
品種改良種8匹目はBRD-09のシャーマンなめこ。なにやら神秘的ななめこが登場しましたが、シャーマンなめこが呼び出すものはやっぱりなめこのようです。なめこを呼び出すと考えた途端神秘的じゃなくなった・・・。
アジアの秋2匹目のなめこは図鑑No.106の「功夫なめこ」。功夫は「カンフー」と読みます。カンフーと言えば中国のアチョーな世界が思い浮かびますが、このなめこもカンフーを練習しているようです。
アジアの秋シーズン最初のなめこは図鑑No.105の「柿なめこ」。秋の味覚がなめことなって登場です。この柿なめこ、ある事に怯えているようですが・・・。
品種改良種7匹目はBRD-07の「傘アリなめこ」。傘があるなめこです。こちらは高級な原木で発生するあるお願いとコラボとなっていて、2つあわせるとあるストーリーが出来上がります。過去のあのお願いを思いついた人は思わずニヤリ。
なめこ栽培シリーズではお馴染みの「マッスルなめこ」が品種改良種6匹目として登場。名前の通り筋肉美が自慢のなめこですが、あるなめこの努力の結果だそうで、初代登場時の解説文と今回の結果がすっきりとつながります。
品種改良種のなめこ5匹目はBRD-05の「つららなめこ」。高級な原木に移って初の品種改良種です。つららに必要な条件と言えば冷たいことともう一つ。どうやら重力に逆らって生えてくることがウリのようです。