図鑑の最後をしめくくる師匠なめこ。何の師匠なのかはよく分かりません。

特徴的なヒゲに細めた目。達観した雰囲気を出していますが、やっぱりなめこ。解説文では以下のように語られています。

『探偵協会の大物なめこ。なめこのくせに人語を解す。お肌カサカサ』

協会の大物は違います。人の言葉が分かるようです。師匠なめこだけは「んふんふ」とは鳴かないんでしょうか。

お肌カサカサも悲しいですが、換金額も悲しいです。なんとたったの6ポイント。

大物だけど価値がない・・・。悲しいです。

図鑑では9ページ目の一番最後。変種なめこは師匠なめこで最後のようです。

図鑑の順番どおりには生えなかったので、まだシルエットのままのなめこがいます。

師匠なめこの栽培画面はこちら。

他のなめこと混ざるととっても年寄りくさい。

解説文にあるようにお肌がカサカサだからか、色も悪い。

顔つきがなめこだから貫禄もない・・・。

設備グレードは10。原木は4つ目です。