あやかし原木最後の妖怪はAYK-14の「玉藻前」。絶世の美女に化けた九尾の狐です。最後だけあって豪勢な妖怪が登場しましたが、この玉藻前、追い詰められるとあるものに変身します。変身するまでは伝説どおりでいいのですが・・・・。

あやかし原木11匹目の妖怪はAYK-12の「酒呑童子」。AYK-13の方が先に生えてきたので、順番的には10匹目です。酒呑童子と言えば酒好きの鬼の頭領。頭領だけあってとても強いそうですが、あるものに勝てないそうで・・・・。聞いてみるとうん、納得。

あやかし原木の10匹目のなめこはAYK-13の「大天狗」。天狗が成長して大天狗になりました。天狗の雰囲気はそのままに色々とグレードアップしていそうですが、幻術が使えたりととてもすごいやつのようです。でも幻術の使い道が・・・・・。

あやかし原木9匹目のなめこは「海坊主」。海に棲息して船を沈めると言われる海坊主ですが、あるものをねだっています。それをねだってどうするかと言うと・・・・。