AYK-08.からかさ小僧:なめこ栽培Deluxe
あやかし原木の妖怪6匹目には「からかさ小僧」が登場しました。からかさ小僧と言えば、一つ目の傘が一本足で飛び跳ねているイメージですが、なめこ栽培ではある場所に馴染みがあるようです。
あやかし原木の妖怪6匹目には「からかさ小僧」が登場しました。からかさ小僧と言えば、一つ目の傘が一本足で飛び跳ねているイメージですが、なめこ栽培ではある場所に馴染みがあるようです。
あやかし原木の妖怪5匹目にはAYK-07の「河童」が登場。河童といえば池の周りにいるきゅうり好きの妖怪ですが、なめこ栽培では野暮ったい扱いのようです。
あやかし原木の妖怪4匹目には「化け猫」の登場です。こちらも日本ではかなり馴染み深い妖怪です。イメージ的にとっても年を取った猫が妖怪になるイメージがありますが、所詮はなめこ。妖怪とは言え猫と言えば例のあのなめこの登場なのでしょうね。
あやかし原木3匹目の妖怪には、「化け狐」が登場しました。こちらも日本古来から人を騙すと言い伝えられている生き物です。普通の狐じゃなくて化け狐なのがポイント。この狐、あるものが大好物なのです。
あやかし原木2匹目の妖怪には、日本ではお馴染みの「天狗」が登場。鬼に続いて馴染み深い妖怪です。この天狗、ある特徴があるらしいのですが・・・・。
あやかし原木のレアなめこ第1匹目はAYK-01の「鬼」。鬼なめこではなく「鬼」です。なめこではないと言いつつなめこのような見かけではありますが・・・・・。
あやかし原木では、旅人スタイルのなめこに続いて枯れなめこもいつもと違います。枯れているには枯れているのですが、枯れた上にさらに恐怖がつのっていそうな表情です。百菌夜行のコンセプトにふさわしく、いかにも妖怪に驚いたような枯れなめこの姿をどうぞ。
あやかし原木のなめこはいつものなめこと違います。「旅の途中であやかし原木を通りかかったなめこが百菌夜行の妖怪たちと出会う」という設定にあるように、旅人スタイルで出迎えてくれます。いつもと一味違う旅人なめこをどうぞ。
8月イベント「んふんふ百菌夜行」が開催され、じいの研究室にあやかし原木が入荷しました。それに伴い、じいのお願い「あやかし原木」がオファーされます。入荷したあやかし原木を設置するだけの簡単なお願いですが、百菌夜行の雰囲気にぴったりの設備が貰えます。
じいのお願いの設備開放シリーズ第4弾、じいのお願い4のクリア方法です。高級な原木になってから初の設備開放です。今回も新たななめこCLB-04を図鑑に登録し、一定数以上収穫するようにお願いされます。お願いをクリアすれば前回と同様に新たな設備が開放されるので是非ともクリアしておきましょう。