月なめこ―図鑑No.119:なめこ栽培Seasons「アジアの秋」
アジアの秋シーズンのなめこも残すところあと4匹。設備も最終設備に変更され、どんななめこが生えてくるかと待っていると生えて来たのが図鑑No.119の「月なめこ」。グレード4設備の照明器のモチーフにもなった月がなめこになって登場です。
アジアの秋シーズンのなめこも残すところあと4匹。設備も最終設備に変更され、どんななめこが生えてくるかと待っていると生えて来たのが図鑑No.119の「月なめこ」。グレード4設備の照明器のモチーフにもなった月がなめこになって登場です。
アジアの秋シーズンの設備グレードを4に上げました。いつも通りグレード4の設備が最終設備となります。今回もモチーフとなっているオブジェがそれぞれ変更されていますが、秋らしい雰囲気は変わらず出ています。
アジアの秋シーズングレード3設備でのレアなめこ5匹目は図鑑No.114の「上海蟹なめこ」。上海蟹と言えば姿蒸し。上海蟹を丸ごと蒸したものとして良く食べられていますが、上海蟹なめこはそんな上海蟹のある運命に抵抗しているようです。
アジアの秋シーズングレード3設備でのレアなめこ4匹目。図鑑No.115の「台風なめこ」です。なめこと台風を絡めるとどんなものになるのかあまり想像がつきませんが、どうやら台風によるある事で困っているようです。
アジアの秋シーズングレード3設備での3匹目のなめこは図鑑No.116の「風水なめこ」。どうやらある事をきっかけに風水に心酔するようになったようですが・・・。
アジアの秋シーズンをグレード3設備2匹目のなめこは図鑑No.112の「天麩羅なめこ」でした。シルエットから何となく予想はついていたものの、食欲の秋まっさかりの食べ物系なめこ。おいしそうな海老天に見えるんですが実は・・・・。
アジアの秋シーズンの設備をグレード3に上げた初のなめこは図鑑No.113の「高床式コシカケ」。初代のなめこ栽培をやった方にはあれの変種か、とピンと来るなめこです。このコシカケ、なんと奥義を覚えます。高床式に深い関係のある奥義です。
アジアの秋シーズンの設備グレードを3に上げました。今までの設備とはガラッと雰囲気が変わり、アジアの雰囲気満載のオブジェが設置されました。もちろん秋らしい雰囲気はそのまま。新しい風景で栽培が楽しめそうです。
アジアの秋7匹目のなめこは図鑑No.109の「生春巻なめこ」。またもや美味しそうななめこの登場です。やっぱり食欲の秋。生春巻きと言えばライスペーパーで材料を包んでいますからなめこ栽培の場合はきっと・・・。
アジアの秋6匹目のなめこは図鑑No.107の「彼岸なめこ」。お彼岸には仏様の供養をするのが一般的ですが、供養と言えばお墓参りをしたり、お仏壇を掃除したり、お供え物をしたり。彼岸なめこも何やら供養をしているようですが、お供えしているものが・・・。