AYK-09.牛鬼:なめこ栽培Deluxe
あやかし原木8匹目の妖怪はAYK-09の牛鬼。AYK-10の方が先に生えてしまったので順番的には7匹目です。牛鬼と言えば頭が牛で体が鬼の獰猛な妖怪ですが、これをどうやってなめこ化するのかと思ったら・・・・。
あやかし原木8匹目の妖怪はAYK-09の牛鬼。AYK-10の方が先に生えてしまったので順番的には7匹目です。牛鬼と言えば頭が牛で体が鬼の獰猛な妖怪ですが、これをどうやってなめこ化するのかと思ったら・・・・。
あやかし原木の妖怪7匹目にはAYK-10の鎌いたちが登場。鎌いたちといえば風を司り大きな爪がある妖怪ですが、どうも狐に似ているイメージがあります。そんな鎌いたちですが、なめこ栽培に登場するとどこかほのぼの。何故か人間界に良くある事でもめているようです。
高級な原木3匹目のレアなめこはCLB-05のトゲなめこ。トゲの生えたあのなめこの登場です。トゲトゲしていても性格は温和なはずでしたが、今回のトゲなめこはどうでしょうか。
あやかし原木の妖怪6匹目には「からかさ小僧」が登場しました。からかさ小僧と言えば、一つ目の傘が一本足で飛び跳ねているイメージですが、なめこ栽培ではある場所に馴染みがあるようです。
あやかし原木の妖怪5匹目にはAYK-07の「河童」が登場。河童といえば池の周りにいるきゅうり好きの妖怪ですが、なめこ栽培では野暮ったい扱いのようです。
あやかし原木の妖怪4匹目には「化け猫」の登場です。こちらも日本ではかなり馴染み深い妖怪です。イメージ的にとっても年を取った猫が妖怪になるイメージがありますが、所詮はなめこ。妖怪とは言え猫と言えば例のあのなめこの登場なのでしょうね。
あやかし原木3匹目の妖怪には、「化け狐」が登場しました。こちらも日本古来から人を騙すと言い伝えられている生き物です。普通の狐じゃなくて化け狐なのがポイント。この狐、あるものが大好物なのです。
あやかし原木2匹目の妖怪には、日本ではお馴染みの「天狗」が登場。鬼に続いて馴染み深い妖怪です。この天狗、ある特徴があるらしいのですが・・・・。
あやかし原木のレアなめこ第1匹目はAYK-01の「鬼」。鬼なめこではなく「鬼」です。なめこではないと言いつつなめこのような見かけではありますが・・・・・。
あやかし原木では、旅人スタイルのなめこに続いて枯れなめこもいつもと違います。枯れているには枯れているのですが、枯れた上にさらに恐怖がつのっていそうな表情です。百菌夜行のコンセプトにふさわしく、いかにも妖怪に驚いたような枯れなめこの姿をどうぞ。