高級な原木での最初の品種改良種はBRD-05の「つららなめこ」。

『重力を一切無視した氷柱の生え方に定評がある。』

との解説文通り、氷柱の生え方がちょっとアレです。

つららなめこの収穫は「高級な原木で品種改良」の達成条件の1つにもなっています。

換金額は15ポイント。

図鑑は5番目。つららなめこの登録で図鑑は50％になったのでちょうど半分です。

手引き書を確認すると、つららなめこの発生条件は

の2種類。高級な原木初の品種改良種のせいか条件は緩めです。

冷やなめこは2匹必要なことと、図鑑で確認する冷やなめこと原木に生えてくる冷やなめこでは見た目が違う事に注意。

手引きのタイトルが「ぬめぬめでトゲトゲでひんやりこ」なのでタイトルどおりの条件です。

条件を満たした状態はこんな感じ。

冷やなめこは手引き書の見た目のように氷に囲まれた状態で原木に生えてきます。

図鑑で手引き書と同じ見た目を探そうとすると見つかりません。図鑑では氷が溶けた状態で載っています。

画像では薬剤を使用していますが、これはなくても構いません。

高級な原木Lv13以上であればどちらのなめこも生えてきます。

条件を満たした状態でびっしり生やすと・・・

つららなめこが3匹生えています。

発生確率はそれほど悪くなさそうです。

冷やなめこが3匹生えたので、こっそり高級な原木の限界を突破しています。

『秋田弁だと「たろんぺなめこ」。ちょっとかわいい。』

秋田弁知らなかった。かわいい。