設備グレード10での栽培である程度埋まっていた無印の図鑑ですが、グレード10のままではどうしても生えない変種なめこが6匹ほどいました。

変種なめこのコンセプト通り、設備のグレードを変更するとその中の1匹、宇宙なめこが生えてきました。

これまたなめこじゃなく単なる宇宙人ですが、胴体と手にはなめこの名残がありますね。

解説文で何か喋っています。

『ウチュウカラキマシタ。シンリャクトカシナイヨ。コワクナイ、ダイジョウブヨ。』

地球の共通語は英語ですよ。

換金額は901ポイント。宇宙から来ただけあって珍しいのかそこそこお金持ちです。端数がとっても気になる。

宇宙なめこの登録で図鑑は90％に。残りのなめこはあと5匹です。

• No.45
• No.46
• No.50
• No.51
• No.52

宇宙なめこの栽培画面です。

原木は4つ目、設備グレードは保温器のみグレード9で他はグレード10です。

設備に関しては3つとも変更しなくても、何か1つ変更して設備グレードが下がればいいようです。

加湿器・保温器・照明器のうちどの設備を変更してもいいのですが、レアなめこの発生率に関わる照明器となめこの収穫速度に関わる加湿器はグレードが高いままの方が楽に収穫できそうです。

結果、枯らさない限り栽培に影響しない保温器のグレードのみを変えていくのが一番良さそう。

ちなみに宇宙なめこの前に生えたなめこはなめリョーシカ。

NPがカンストするまでグレード10で栽培してみましたが、結局あと6匹生えてこなかったです。なめリョーシカから実に70万NP以上。

ちなみにグレード10の設備開発後は、枯らさずにちゃんと収穫できれば必ずプラスになるので、発生速度が上がる薬剤や枯れなくなる薬剤などを使用しましょう。