なめこのコシカケという初代なめこ栽培に生えたなめこがいました。今回はどうやらこれの変種が生えたようです。

その名も高床式コシカケ。コシカケ部分が縄文時代の高床式住居になったようです。高床式になっても上にいるなめこは優雅にくつろいでいます。持っているものは稲になっているようですが。

解説文：『なめこのコシカケはレベルが上がった！奥義・ねずみ返しを覚えた！』

コシカケ関連はレベルアップ制度だったようです。レベルアップ制といえばデラックスに登場の鉱石なめこが浮かびます。

換金額は花65ポイント。図鑑では19ページ目5匹目です。

19ページは食べ物系なめこが続いていたので、全部食べ物かと予想していたのですが違いました。

No.112を飛ばして生えて来ましたが、112は思いっきり食べ物に見えます。

高床式コシカケの栽培画面です。

普通のなめこに混じって優雅にくつろいでいるなめこが目印です。

ねずみ返し部分が目立たないので高床式だとは分かりませんが、コシカケの変種なのだけは分かります。

設備グレードを3に上げたらすぐに生えてきました。

高床式コシカケの登録でアジアの秋シーズンのグレード4設備が開放されました。

・・・パンダがいますね。月のウサギも可愛い。

グレード3に上げてすぐコシカケが生えてきたので、あっという間に開放された印象がありますが、グレード3で生えるなめこはまだまだたくさんありそうですのでしばらくこのままのグレードで栽培を続けていきます。