キムチなめこ―図鑑No.110:なめこ栽培Seasons「アジアの秋」
アジアの秋5匹目は図鑑No.111の「キムチなめこ」。食欲の秋を意識しているのかは分かりませんが食べ物系なめこが続きます。このなめこは発想勝ちというかなんというか・・・。なめこのあれとあれを掛け合わせてできたようですが、その発想はなかったと素直に脱帽です。
アジアの秋5匹目は図鑑No.111の「キムチなめこ」。食欲の秋を意識しているのかは分かりませんが食べ物系なめこが続きます。このなめこは発想勝ちというかなんというか・・・。なめこのあれとあれを掛け合わせてできたようですが、その発想はなかったと素直に脱帽です。
9月イベント「始めての品種改良」のうち、色彩の原木で発生するお願いです。色彩の原木で改良できる3種類の品種改良種を収穫することでクリアできます。
品種改良種10匹目はBRD-10「なめこカズラ」。色彩の原木に生えるあの食虫植物がパワーアップしたようです。パワーアップ後の捕獲能力は・・・。
アジアの秋4匹目に生えたのは図鑑No.111の「点心なめこ」。なかなか図鑑No順には生えてくれません。点心と言えば中国の代表的な軽食です。点心を食べながらの飲茶は至福の一時。さて、点心なめこの美味しさは。
アジアの秋3匹目のなめこは図鑑No.108の「紅葉なめこ」。秋にちなんで紅葉の登場ですね。紅葉シーズンにはぴったりのなめこですが、アジアに関係があるかどうかは見てのお楽しみ。
品種改良種9匹目はBRD-08の「土偶なめこ」。焼きもの系なめこを改良すると生まれます。色彩の原木で焼きものと言えばあれとあれ。生まれた土偶は生まれに不満を持っているようです。
品種改良種8匹目はBRD-09のシャーマンなめこ。なにやら神秘的ななめこが登場しましたが、シャーマンなめこが呼び出すものはやっぱりなめこのようです。なめこを呼び出すと考えた途端神秘的じゃなくなった・・・。
なめこ栽培デラックスで10月分のイベントが開催されました。今回のイベントは「なめこのハロウィンパーティ」というイベントで、去年の10月に開催された「トリック・オア・トリート」で入手可能なハロウィン原木を使用した品種改良です。新たなシステムとして導入された品種改良と、去年の原木の組み合わせで新しい品種改良種が大量に追加されています。
アジアの秋シーズンの設備グレードを2に上げました。秋っぽい温かみのある雰囲気はそのままに、各設備がそれぞれグレードアップしています。
アジアの秋2匹目のなめこは図鑑No.106の「功夫なめこ」。功夫は「カンフー」と読みます。カンフーと言えば中国のアチョーな世界が思い浮かびますが、このなめこもカンフーを練習しているようです。