アジアの秋シーズンのなめこもこれで最後となりました。図鑑No.117「忍者なめこ」

なめこが頭巾をかぶって手裏剣片手に忍者気取りです。腰には脇差まで。

解説文

『オー、アイアムニンジャ。レッツエンジョイニンジャ。サンキュー。』

忍者が英語でしゃべる必要は・・・。英語が堪能と言うにはカタカナ発音なんですね。

ちなみに栽培画面では隠れ身の術を使っているようで、このままの姿では生えてきません。

換金額はそれぞれのポイントが20ポイントずつ。

図鑑では20ページ3匹目です。

忍者なめこ以降のなめこは既に生え揃っていたのでこれでアジアの秋シーズンは終了です。

忍者なめこの栽培画面です。

図鑑と違いすぎてどこにいるか悩みますが、隠れ身の術を使っているようで、透明の布を使って自らの姿を隠しています。布を持っているお手手が出ちゃってるのがちょっと間抜け。それ以外は見事に隠れていますが、姿が見えないだけで布はばっちり見えちゃってますね。完全に姿を隠しちゃったらゲームとして困ると言う大人の事情もあるかもしれませんが。

ばっちり隠れている忍者なめこですが、収穫すると本来の姿を現し、隠れ蓑に使っていた布を片手に収穫ボックスへ収穫されていきます。

そして生えているときの透け感が生春巻なめこにそっくりです。