グレード8の設備を設置してすぐに生えてきたのが今回紹介する「なめこのコシカケ」。キノコの椅子になめこが優雅に座っています。ドリンクまで添えて。

解説文には『あやうくどちらが本体か騙されるところだった。』とありますので、本体は上に座っているなめこではなく、椅子のように見えるキノコの方が本体のようです。それは分からない・・・・。

換金額は706NP。設備もグレード8になり、換金額も上がっています。

なめこのコシカケは図鑑4ページ目の最後を飾ります。図鑑No.23を飛ばして生えてきました。

なめこのコシカケの登録でなめこ図鑑は76％に。残りは約3割程度です。

現在のところ4ページ目のなめこで一番目立つのはやはりNo.20のマサルでしょうか。子供の落書きにしか見えないこのなめこ、生えた時はかなりの衝撃だった気がします。

他にもインディアンと勘違いしていた群生なめこや、猛毒のドクアジロガサなど個性的ななめこが並びます。

なめこのコシカケの栽培画面はこちら。最前列の右から3番目に優雅に生えています。

この時は解説文を見ていないので、すっかり上のなめこが本体でなめこのくせに優雅だなあ、とか思っています。

なめこのコシカケのみの画像はこちら。

脇においてあるジュースと寝そべり形の椅子で夏の海や南国をイメージさせます。右手を上げているのはウェイターさんを呼んでいる・・・・と無駄な妄想が膨らんでいきます。

図鑑No.24の登録でグレード9の設備が開放されました。

現在の設備もなめこをモチーフにしたものですが、グレード9の設備もなめこがモチーフに作られているようですが、数が多くなったりとなかなか豪華になっていそうです。