白トリュフなめこ―図鑑No.72：なめこ栽培Seasons「ヨーロッパの冬」

設備グレードを上げてから2匹目となるレアなめこの白トリュフなめこが生えました。なめこが庶民の味から高級きのこにグレードアップしたのでしょうか。ヨーロッパの冬バージョンとしては4匹目となる白トリュフなめこの姿とは。

白トリュフなめこ概略

No.72 白トリュフなめこ

換金額	雪26
設備グレード	2
解説	トリュフ似のなめこ。鋭い嗅覚の持ち主で、先日は徳川の埋蔵金を発見した。

2013年の第1弾はヨーロッパの冬バージョンの新レアなめこ紹介です。年越しイベントで2012年に生えたレアなめこで栽培画面を埋め尽くそうと考えていたのですがその最中の事です。生えてきました、新たなレアなめこが。

画面の右下の方にいます。何か・・・ブタが＾＾；　並んで2匹生えてます。・・・・けどこれ、なめこなんですかねｗ　私にはブタにしか見えませんっ。彫刻なめこ以上のインパクトです。

なめこ図鑑を確認してみるとブタさんの正体は図鑑No.72の白トリュフなめこでした。白トリュフそのものになるんじゃなくて、トリュフを見つける方になったわけですねｗ

解説を見てみると「トリュフ似のなめこ。鋭い嗅覚の持ち主で、先日は徳川の埋蔵金を発見した。」とあります。既に見つけるものが食べ物ですらありません・・・・。埋蔵金の行方が気になります。

図鑑No.72の登録でヨーロッパの冬グレード3の設備が開放されました。アイコンで見るだけでもそれぞれ少しずつ豪華になってます。設置してみるのが楽しみですね。

設備が開放されたということはグレード2のレアなめこはこれで最後でしょうか。全て買い揃えるポイントがなさそうなので、正月はせっせと収穫しつつ設備のグレードアップに励んでいそうです。設備の開放条件に関してはこちらの記事をどうぞ。