ビンテージなめこ―図鑑No.74:なめこ栽培Seasons「ヨーロッパの冬」

なめこ栽培【Seasons:ヨーロッパの冬】:アイコン

設備グレードを上げた効果はてきめんで、どんどん新たなレアなめこが生えます。ヨーロッパの冬バージョン6匹目の新レアなめこは図鑑No.74となるビンテージなめこ。今回のなめこはビンテージな雰囲気をかもし・・・出してるような気もしないでもないです。さて、肝心のビンテージなめこはどんな姿なのでしょうか。

ビンテージなめこ概略

No.74 ビンテージなめこ
ビンテージなめこ
換金額 雪48
設備グレード 3
解説 当たり年に生まれたなめこ。(説明はここで途切れている。レーティングが原因か?)

図鑑No.74 ビンテージなめこ

今回のなめこはこちら。図鑑No.74のビンテージなめこです。

解説には「当たり年に生まれたなめこ。(説明はここで途切れている。レーティングが原因か?)」とあります。

・・・・・ワインとおおっぴらに言うには大人の事情がある模様です。アップで見ると頭がビンのコルクになってるんですね。ますますワイ・・・。私は正月なのでワイン飲んでますw

換金額は雪48ポイントです。

なめこ図鑑解説 ビンテージなめこ「当たり年に生まれたなめこ。(説明はここで途切れている。レーティングが原因か?)」:なめこ栽培Seasons「ヨーロッパの冬」

図鑑表紙 ビンテージなめこ

ビンテージなめこはなめこ図鑑13ページ目の上段真ん中です。

それにしてもビンテージの意味がいまいち分かりません。ワインだけじゃなくて色んなものに使われてますよね、ビンテージって。

なめこ図鑑No.74 ビンテージなめこ:なめこ栽培Seasons「ヨーロッパの冬」

ヴィンテージ、またはビンテージ(英: vintage)とは本来、ワインにおいて、ぶどうの収穫から醸造を経て、瓶詰めされるまでの工程を表す言葉である。語源はフランス語の”vendange”からで、さらに遡ればラテン語の「ぶどうを収穫する」という意味からきている。

同一年に一定の区域から収穫されたぶどうのみを使って醸造されるワイン、また、そのワインに使われたぶどうの収穫年を指し、いわゆる当たり年のワインを指すようになった。名品や、年代物の楽器・オーディオ製品・カメラ・衣料品・くるまなどの希少品の意味に用いられるようになったが、英語の”vintage”は、「~の頃」、「時代」などを意味し、”a clock of ancient vintage”(古い時代の時計)などの使い方をする。

「ヴィンテージ・ワイン」といえば、高級ワインの代名詞であることから、英語圏には、「ヴィンテージ」のつく商標や商品が多数ある。

Wiki:ヴィンテージより一部抜粋

ビンテージなめこ 栽培画面

ビンテージなめこは、ヨーロッパの冬バージョンの設備グレードを3にしたところで生えてきました。

実はサロン・ド・なめこと同時に生えてきました。2匹とも右端に固まってますね。

図鑑No.74:ビンテージなめこ

ビンテージなめこ収穫

2匹生えたうちの若い番号の図鑑を開放したかったので、図鑑のシルエットで恐らくこっちだろうと思われる緑なめこを引き抜いています。

この緑のなめこ、カエルに見えるのは私だけでしょうかねぇ。栽培画面では良く分かりませんでしたが、収穫して1匹だけにしてみるとぶどう持ってますよね。

カエルにぶどう・・・・ぶどう・・・ワイン? カエルぶどうなめこ・・。カエルワインなめこ・・・・。ワインなめこ・・・・・・。 かごを手に持ってるからマッチ売りの少女なめこ・・・・いや、これは絶対違うw

ビンテージなめこ収穫

今回は新たなレアなめこが2匹も生えたので順調です。この後もこの調子で新レアなめこが生えてくれると嬉しいですね。


設備状態

加湿器 ヨーロッパの冬:グレード3
保温器 ヨーロッパの冬:グレード3
照明器 ヨーロッパの冬:グレード3

コメント (2)

    1. aurora

      huji様、ご指摘ありがとうございます。ご指摘を受けて改めて見てみるとかなり似通っています。ご不快な思いをさせたて申し訳ありませんでした。取り急ぎiphone app star様にはお詫びのメールをお送りしました。ブログの構成については少々考え直したいと思いますが、どのような構成がいいか決めかねております。どのような形で紹介していくのがいいか探っていきたいと思いますのでご意見等ありましたらお願いいたします。重ねて、足を運んでくださいましたのにご不快な思いをさせました事、お詫び申し上げます。

      返信

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