原始なめこ―図鑑No.28:なめこ栽培

なめこ栽培【無印】:アイコン

設備グレード9で恐らく最後になるであろうなめこは図鑑No.28の原始なめこでした。このなめこからは原始時代の香りがしますが、原始時代ってなめこ、というかそもそもキノコ類はどんな感じだったのでしょうね。なめこ栽培で原始的ななめこというとこうなります。

原始なめこ概略

No.28 原始なめこ
原始なめこ
換金額 1000
設備グレード 9
解説 はるか昔、なめこには、桃色の体毛が生えていたとかいないとか。

図鑑No.28 原始なめこ

設備グレード9のなめこは3匹目となりますが、今回のはちょっと毛色が違います。見ただけだと何のなめこか分かりません。マリモにも似ているのですが、体毛がピンク色なのでマリモでもなさそうです。

あとは雪男にも似ています。毛むくじゃらでピンク色の雪男・・・・。

結局何なんだと言うと、「原始なめこ」だそうです。うーん、さらに良く分からない。

図鑑No.28 原始なめこ

解説文には『はるか昔、なめこには、桃色の体毛が生えていたとかいないとか。』とあります。本当か?とつっこみたくなる解説ですが、最後の方でぼかしているので結局どっちなんだ、という話で終わっています。

まあ、とにかく桃色の体毛をまとった原始なめこさん。換金額は1000NPで大台に乗りました。黄金なめこを除くとかなりの高額なめこではないでしょうか。

原始なめこの登録で図鑑は93%になり、残りのなめこもあと2匹になりました。

原始なめこ 栽培画面

原始なめこ 栽培画面

原始なめこの栽培画面はこちら。最前列のど真ん中に生えているので見逃しようがなかったです。

ワルなめこと同時に生えて来たのでそっちを見逃しそうになりました。

原始なめこ 栽培画面

原始なめこだけ残した画像がこちら。最前列で良く見えるのであまり残す必要もなかった気がしますが。

やっぱり説明されないと何のなめこか分かりません。あまり深く考えずに今回はこの辺で。

原始なめこ 栽培画面

グレード9で生えてくるのは今回の原始なめこで最後のような気がします。最終グレードのグレード10設備も開放されているので、次は設備の開放をしたいところです。まずは現在の原木がすぐカビ病にかかって使いにくいのでこれを変更したいと思っています。カビを治すの地味に面倒なんだよね・・・。


設備状態

原木 グレード3
加湿器 グレード9
保温器 グレード9
照明器 グレード9

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