今回紹介するのは図鑑No.21の群生なめこ。群生しているといっても頭に群生していますっ。どのくらい頭に生やしているのでしょうか・・・。

群生なめこの解説には『一人ぼっちが寂しいなら仲間を生やせばいいじゃない。』とあります。どうやら寂しがり屋のなめこだったようです。

換金額は500Np。天使なめこが410Npで図鑑No.19と図鑑No.20の2つ飛ばして生えてきているので順調に上がって来ているようです。

群生なめこは図鑑4ページ目の右上。現在は群生なめこのみが開放されています。

シルエットからでもインパクト大なのが図鑑No.24。明らかに何かに座ってます。こうして見ると色々ななめこが生えそうなので楽しみですね。

群生なめこの栽培画面はこちら。真ん中の列の左の方にいます。マッスルなめこに隠れてしまっていますね。

設備グレードを7にしてすぐに生えてきました。2～3びっしり目くらいだったような・・・・。

群生なめこのみ残してみました。遠目に見るとインディアンの羽根飾りに見えます。この時点ではすっかりインディアンなめこだと思い込んでいます。

図鑑No.21の登録で新しい原木とグレード8の設備が開放されました。

新しい原木は「カビ病にかかりやすい代わりにレアなめこがとても生えやすい原木」です。

グレード8の設備もなめこがモチーフになっているようです。グレード7と比べるとなめこが増えているものが多いかな。設置してみるのが楽しみです。