南国の夏グレード2での最後のなめこは図鑑No.98の寺院なめこ。タイのアユタヤ遺跡を思わせる姿をしたなめこの登場です。

寺院の雰囲気にふさわしく、なめこの顔つきも厳かで、なめこのくせに気品があるように見えます。

南国というとどうしてもハワイやグアムを想像してしまいますが、確かにタイも南国でした。

解説文には『数百年の歴史を持つ、厳かななめこ。そろそろ老朽化が気になる。』とあります。老朽化って事はやっぱり食物じゃなくて建造物の扱いなのね。

換金額は花50ポイント。

図鑑では17ページ目の2匹目です。聖獣なめこの横にいるのでこの一画は神話的な雰囲気になっています。

寺院なめこの栽培画面です。

聖獣なめこを収穫してからもなかなか生えて来ず、生えるまでに花ポイントが2,000ほど増えています。生えなさすぎ・・・。

栽培画面だと何のなめこなのかさっぱり分かりませんね。あっちの国のお坊さん？などと思っていたような気がします。

寺院なめこの登録で南国の夏シーズンのグレード3設備が開放されました。

グレード2の設備だとまだ15分フードでびっしりと生え揃わないので、何となく落ち着きません。グレード3にしたら生え揃うかな。

アイコンを見る限りグレード3からは設備のモチーフが変わるようで、設置するのが楽しみです。

設備の開放条件について詳しくは季節ごとの設備解放条件にまとめてあります。