なめこ栽培起動
アプリを起動すると以下のような画面が表示されます。なめこの絵がかわいいですね~。なんだか後ろの方にカンジの悪~いなめことか怒ってそうななめことかいます……。この子達も生えて来るのかな(⌒-⌒; )
「Touch to start」と表示されているので、画面のどこかをタップすればいよいよなめこ栽培の始まり。楽しい収穫ライフです。
「栽培」のチュートリアル
初めて起動した時は簡単なチュートリアルが入ります。
まずは「栽培」のチュートリアルから。なめこの育て方や収穫の仕方などを教えてくれます。
基本的には画面下部にあるなめこフードを与えて、なめこが生えて来るのを待ったらタップかフリックで収穫するだけです。なめこを収穫するとNpが手に入るようです。Np・・・・・多分、なめこポイントの略w。最初は120Np持ってますが、これが多いのか少ないのか良くわかりませんw。Npはなめこフードや設備の拡張(後述)に使えるようです。
なめこフードは15分、30分、1時間、4時間、8時間の5種類があり、時間が短いほどなめこが生えやすいようです。
効果の高い15分だけ与えていればいいかと言うとそんな事はなくて、なめこフードが切れるとなめこが枯れていくそうで……。ちゃんとバランス良く考えられてますね。自分の状況に合わせてフードを与えていけるようになってます。
1時間のフード以外は与えるのにNpが必要です。15分は120Np。初期の手持ちを全部使っちゃいますねw 30分が50Np、4時間は30Np、8時間が80Npとなってます。最初はNpが少ないので、Npを使わない1時間が良さげですね。
栽培は画面上部のメニューのうち左から二番目にあります。栽培画面がなめこ栽培を起動した時のデフォルト画面です。
チュートリアルはメニューの最後にある「解説」からいつでも見る事ができます。物忘れの激しい私でも大丈夫w
「図鑑」のチュートリアル
メニューの三番目の項目は「図鑑」です。一回でも収穫したなめこはここに掲載されますので、図鑑コンプリートを目指します。
図鑑も初めてタップするとチュートリアルが表示されます。
今のところ図鑑は5ページ30匹だけです。収穫してなくてもシルエットだけ見れます。………明らかにマッチョなシルエットとかありますけど、これなめこ!?^^; 収穫が楽しみですねw
「じい」のチュートリアル(設備の拡張)
メニューの最初の項目は「じい」です。他の項目と同じく初回はチュートリアルが入ります。
「じい」ではなめこ栽培に役立つ設備や消耗品を買ったり、設備のグレードを変えたりできます。
なんだか執事みたいな人がいますが顔色悪すぎだと思いますw 多分この人がじいですね。設備には原木の他に加湿器、保温器、照明器があります。
原木はなめこの生え方の方向性が決まる基本の設備です。
加湿器はなめこが生えやすくなる設備です。発生速度が上がるらしいので、短い時間でもなめこが生えてくれますね。
保温器はなめこが枯れにくくなる設備です。これもなかなか魅力的な設備です。せっかくレアなめこが生えても枯れてしまっては収穫できないですからね^^;
照明器はレアなめこが生えやすくなる設備です。これは!かなり大事そうです。図鑑をコンプリートする為にはレアなめこを生やさないといけませんので、まずは照明器から拡張かなーー。
消耗品は「なめこの発生速度を上げる薬」が効果毎に2つ、「なめこフードがなくなってもなめこが枯れないようにする薬」が12時間と24時間の2つあります。さらに今はロックがかかっていて使えない薬が・・・・。これは何に使うのかお楽しみ。
消耗品はそれなりの値段がします。最初は120Npしかありませんのでこの辺は後回しで良さそう。
ちなみに設備の効果を忘れても、じいがちゃんと案内をしてくれます。じいの口調は丁寧で執事調ですw